172 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:2001/02/26(月) 02:58
俺がまだ小学校だった頃の話。
母方の祖母の臨終の際に立ち会ったんだけど、うわ言を口にしながら、
病院のベッドの上で苦しんでいる祖母をじっと見ていたら、突然、
スー・・ハー・・・って深呼吸をして、一瞬表情も和らいだんだ。
母親含め、親戚一同が祖母の様子に注目していたら、ちょっと笑った
ような表情で、
「ほら、お爺さんが迎えにきてくれたよ。だから泣くんじゃないよ」
とハッキリそう言った。
それからすぐ、スーーーーっと長い息を吐いて、もう吸わなかった。
みんな驚いたけど、葬儀が終わるまでみんな取り乱さないで祖母を
見送ることが出来た。