98 :おさかなくわえた名無しさん :2006/11/30(木) 13:23:45 (p)ID:9TdNBlWl(2)
俺は極貧学生で、週に三回ほど近所のパン屋にパンの耳を貰いに行くんだ。
これが、パン一本の両端を切り取った奴の寄せ集めで分厚くて美味しい。
ところが、最近は貰いに行っても「イランの人がもう持っていっちゃったのよ。残念」 ってのが多発してた。
正直、俺の食事の半分はパンの耳なんで非常に困ってた。
んで、今朝もパンの耳を貰いに行ったら、俺が貰ってる最中にイラン人登場。
ちなみに、この店のパンの耳は焼き上げたパンの両端のみなので、大した量が無い。
「あらー、今日は~ちゃんの方が早かったわ。ムジャさん(仮名)残念ねぇ」っておばちゃんが言うと、
( ´・ω・`)モウ、ナイデスカ。って超しょんぼり。
俺、凄い罪悪感。
( ´・ω・`)イギリスください。(イギリス=一番安い食パン)
そうか、俺はこいつとずっとパンの耳を取り合ってたのか、とか思ったら妙な親近感が。
「半分、要ります?」って言うと、( ´・ω・`)イイノ?って聞いてくる。
おばちゃんに袋から出して貰って二つに詰め替え。イラン人超笑顔。アリガト!アリガト!
そんで、今後はパンの耳は二つに分けておくことで円満解決。
その後、店の前でパンの耳齧りながら二人で雑談したんだけど、
( ´・ω・`)ニホンノパン、オイシイケドタカイ。デモ、ニホンイイクニ。ミンナイイヒト。
って言ってた。結構上手な日本語で。
何か、上手く言えないけど凄い感慨があったんで、ここに書き込まずにいられなかった。長文すまん。