66 名前:おさかなくわえた名無しさん 本日の投稿:03/04/20 10:21 ID:qJoQ4fps
大学1年の時、デートでドライブに行きました。うららかな初夏の日、
僕は幸せでした。 が、事態が急変したのは目的地の相模湖まであと
少しのときです。オナラがしたくなったのです。 自慢じゃありませ
んが、僕のオナラはくさいのです。特殊と言っていいぐらい、くさい
のです。 狭い車内でするわけにはいきません。グッと我慢しました。
が、僕のオナラの特殊なところはもうひとつあって、たまに‘ゲリ便
の法則’に従うのです。 誰もが経験する‘ゲリ便の法則’「軽い便
意を我慢したのはいいけれど、次に来る第2波は先ほどの数倍の勢力
で肛門に襲いかかり、 第5波の頃には生まれてきたのを後悔するよう
な大惨事になる」。運の悪いことに、この時のオナラが法則通りに動
き出したのです。
突然、僕は無口になりました。彼女が心配そうに「どうしたの?」と
聞いています。返事なんかできません。 僕は闘いの真っ最中ですか
ら。そして、相模湖に到着するやいなや、車を歩道に乗り上げ急停車
させ(この時子供を轢きそうになった)後ろも確認せずにドアを開け
放ち、僕は湖に尻を向けものすごい勢いで後ろ向きにダッシュしまし
た。爆発的な音が彼女に聞こえないように、青筋をたてたものすごい
形相を彼女に向け「相模湖だぁー!相模湖だぁー!」と大声で叫びな
がら彼女から離れて(=湖に近づいて)行きました。2回目の爆音が
「相模湖だぁー!」という狂気の叫びと共に炸裂した瞬間、道路を走
ってきたおばちゃんのスクーターと接触。2週間入院しました。
以上、報告させていただきます。