112 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2001/05/19(土) 11:34
2歳半の娘と近所の公園に行った時。
娘はブランコに乗っていて、私は少し離れたベンチから見ていました。
そこに、小学校低学年の女の子がお父さんと縄跳びの練習にやってきました。
縄跳びに興味を示したうちの娘は、トテトテと女の子のほうに駆け出しました。
私が練習の邪魔にならないように、あわてて娘に駆け寄ろうとした時、
女の子は「はいっ」と娘に縄跳びを貸してくれました。
でも、うちの娘は縄跳びが使えずにピョンピョン跳ねた後、
縄跳びを使って電車ゴッコを始めて、反対方向に駆け出してしまいました。
すると女の子は、公園の端まで、電車ゴッコに付き合ってくれました。
ようやく追いついた私が、女の子に「ごめんね。ありがとう」と
縄跳びを返すと「はい。どういたしまして」と言うではありませんか。
感激しました。
更にしばらくして、私が帰ろうとすると、娘は「いやっ」と言って、
また、さっきの女の子のところに逃げていってしまいました。
私が娘を連れて帰ろうとすると、娘は大声でグズりだしました。
女の子は「おねえちゃんとあそぼっか」と娘に声をかけると
また電車ゴッコで公園を半周して出口のあたりで、私に娘を引き渡してくれました。
その間、女の子のお父さんは、黙ってニコニコと様子を見守っていました。
女の子に年齢を聞くと、7歳でした。
少子化のためか、小さい子を邪険にする子が多い中、
嬉しい驚きでした。