577 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/01/19 20:51 ID:eN5i8MHd
>>529
5年付き合った彼女と別れて半年後、
CDや本などの貸し借りを清算しようと言われて彼女の家に行った。
貸し借りの清算そのものはすぐに終わって、「お茶でも飲んでく?」と彼女。
お互いの近況などを話した後、なぜか彼女の背中をマッサージする事になった。
何度も一緒に寝たベッドに彼女がうつぶせになって、その上に乗って背中を
押しているうちに、彼女の体温に堪えられなくなって涙が出てきた。
「ありがとう、楽になった。交代しよう」と言われても、自分が泣いてるのを悟られたくなくて、
「もう少しいいよ」と言って涙が止まるまでマッサージを続けた。
彼女も泣いてるの気付いてたんだろうなー。
>>529
5年付き合った彼女と別れて半年後、
CDや本などの貸し借りを清算しようと言われて彼女の家に行った。
貸し借りの清算そのものはすぐに終わって、「お茶でも飲んでく?」と彼女。
お互いの近況などを話した後、なぜか彼女の背中をマッサージする事になった。
何度も一緒に寝たベッドに彼女がうつぶせになって、その上に乗って背中を
押しているうちに、彼女の体温に堪えられなくなって涙が出てきた。
「ありがとう、楽になった。交代しよう」と言われても、自分が泣いてるのを悟られたくなくて、
「もう少しいいよ」と言って涙が止まるまでマッサージを続けた。
彼女も泣いてるの気付いてたんだろうなー。