507 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:03/04/13 21:46 ID:0k/L3RnC
小学生4年くらいの頃愛犬を散歩していた。
しかしひょんなことから愛犬が脱走。
そして目の前で轢かれた。
轢かれたものの生きていた愛犬はそのまま逃走。
轢かれた時の愛犬の悲痛な鳴き声と逃走のショックで
その場で号泣し始める私。
それを見かねたのか近くを歩いていたおばさんが、
私の手を取り、我が家まで送ってくれた。
道中、「大丈夫だから」とか「きっと見つかるよ」とか
声をかけて励ましてくれたおばさん。
あのおばさんはいい人でした。
ちなみに愛犬は先に家に到着してました。
小学生4年くらいの頃愛犬を散歩していた。
しかしひょんなことから愛犬が脱走。
そして目の前で轢かれた。
轢かれたものの生きていた愛犬はそのまま逃走。
轢かれた時の愛犬の悲痛な鳴き声と逃走のショックで
その場で号泣し始める私。
それを見かねたのか近くを歩いていたおばさんが、
私の手を取り、我が家まで送ってくれた。
道中、「大丈夫だから」とか「きっと見つかるよ」とか
声をかけて励ましてくれたおばさん。
あのおばさんはいい人でした。
ちなみに愛犬は先に家に到着してました。
犬は走ってあっという間に曲がり角を曲がって姿を消した
ショックで泣いて家に帰って(家の目の前での出来事w)、親が外に出て犬の名前を呼んだら無事に駆け戻ってきた
あの時の絶望感とホッとした感情は忘れられない