927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/01/16(金) 00:00:39
この前、接待で先輩とハウスメーカーの人達と新宿伊勢丹近くの料亭に行ったときの話しを思い出した。
程よく飲んで、日本酒を頼もうということになり、和服の若い娘に店のお勧めとかいてある吟醸をオーダーした。
とてもうぶな感じの担当の娘は、かしこまりました。と言ってから暫くして『すみません。品切れです』と申し訳なさそう。
じゃあ、と別のお勧めを頼んで暫く待たされて、たま品切れ。
ちょっとキレかけながらも別のを頼んだら、またまた待たされ今度は泣きそうな顔して、『ごめんなさい。無いみたいです』とか細い声。
可愛いなぁと思いつつ、つい『じゃあ仕方ない、間違いなくあるヤツにするょ』『但し、簡単だから教えてもらって君が作ってね。』と言ってワカメ酒をオーダーした。
その娘は、救われたような笑顔で戻って行った。
その後、おばちゃんがやってきて『品切れです!』と威圧された。
この前、接待で先輩とハウスメーカーの人達と新宿伊勢丹近くの料亭に行ったときの話しを思い出した。
程よく飲んで、日本酒を頼もうということになり、和服の若い娘に店のお勧めとかいてある吟醸をオーダーした。
とてもうぶな感じの担当の娘は、かしこまりました。と言ってから暫くして『すみません。品切れです』と申し訳なさそう。
じゃあ、と別のお勧めを頼んで暫く待たされて、たま品切れ。
ちょっとキレかけながらも別のを頼んだら、またまた待たされ今度は泣きそうな顔して、『ごめんなさい。無いみたいです』とか細い声。
可愛いなぁと思いつつ、つい『じゃあ仕方ない、間違いなくあるヤツにするょ』『但し、簡単だから教えてもらって君が作ってね。』と言ってワカメ酒をオーダーした。
その娘は、救われたような笑顔で戻って行った。
その後、おばちゃんがやってきて『品切れです!』と威圧された。
なんかあんまり美味しくなさそう・・・って思いながら検索してみた
アラフィフのおばちゃんの純情をかえしてくれ!