633 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 21:05:52 ID:tk5tfL64O
少し前の話し。
カポというか、50代くらいの品のいいご夫婦。
デパートの通路を歩きながら奥さんが旦那さんに
「さっきの服は素敵だったけど、あの色が私に似合わないのよ。」
みたいな事を残念そうに言っていて、旦那さんは
「そうだね、素敵だったね。」とか「そうなの?」と優しく答えていました。
それだけで“仲良さそうで素敵なご夫婦だな。”と思って見ていたのですが。
次の瞬間。
奥さんが思いっきり くしゃみをしました。
すると旦那さんは間髪入れずに「よいしょー。」と合いの手を入れてました。
しかも奥さん、2回続けてくしゃみをしたので、
奥「はくしょん!!」
旦「よいしょー。」
奥「はくしょん!!」
旦「よいしょー。」
あまりにもご夫婦の連携が見事だったこと、
見た目ではそんな事しそうもないのに、というギャップに何だかほのぼのしました。
そしてご夫婦は、何事もなかったかのように、さっきの会話の続きをしていました。
乱文、すみません。
少し前の話し。
カポというか、50代くらいの品のいいご夫婦。
デパートの通路を歩きながら奥さんが旦那さんに
「さっきの服は素敵だったけど、あの色が私に似合わないのよ。」
みたいな事を残念そうに言っていて、旦那さんは
「そうだね、素敵だったね。」とか「そうなの?」と優しく答えていました。
それだけで“仲良さそうで素敵なご夫婦だな。”と思って見ていたのですが。
次の瞬間。
奥さんが思いっきり くしゃみをしました。
すると旦那さんは間髪入れずに「よいしょー。」と合いの手を入れてました。
しかも奥さん、2回続けてくしゃみをしたので、
奥「はくしょん!!」
旦「よいしょー。」
奥「はくしょん!!」
旦「よいしょー。」
あまりにもご夫婦の連携が見事だったこと、
見た目ではそんな事しそうもないのに、というギャップに何だかほのぼのしました。
そしてご夫婦は、何事もなかったかのように、さっきの会話の続きをしていました。
乱文、すみません。