294 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2005/12/10(土) 09:29:05 ID:ITYzH33S
小学四年生の時、もう自分の布団もあったし何年もおもらしはしてなかった。
でも珍しく母さんに甘えて一緒の布団で寝た時、タイミング悪くもらしてしまった。
お互い寝起きだし、四年生にもなって親の布団や寝間着に小便をかけてしまった俺は
必死になって「ちがう、ちがう。おれじゃない」と有り得ない弁解をした。怒られると思った。
でも母さんは「うん。でも汚れたからあんたもパジャマ脱ぎ」とだけ言って
汚れた物を始末してから、何も言わずに別の布団を敷いてまた一緒に寝てくれた。
俺はこの事を一生忘れない。
自分の子供ができたら同じようにしてやりたいと思う。
小学四年生の時、もう自分の布団もあったし何年もおもらしはしてなかった。
でも珍しく母さんに甘えて一緒の布団で寝た時、タイミング悪くもらしてしまった。
お互い寝起きだし、四年生にもなって親の布団や寝間着に小便をかけてしまった俺は
必死になって「ちがう、ちがう。おれじゃない」と有り得ない弁解をした。怒られると思った。
でも母さんは「うん。でも汚れたからあんたもパジャマ脱ぎ」とだけ言って
汚れた物を始末してから、何も言わずに別の布団を敷いてまた一緒に寝てくれた。
俺はこの事を一生忘れない。
自分の子供ができたら同じようにしてやりたいと思う。
息子「いや結構です」