313 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 14:20:19.61 ID:unK/Y/PlO
電車の中にて。
自分は座っていて、前にカップルが立っていました。
彼氏はあんまり冴えない雰囲気で、今年から社会人らしい。彼女は学生らしく、派手な雰囲気で可愛くて、不釣り合いな感じ。
男「配属先、秋田になるかも…。会えるの月1とかが限界になってしまうかも」
女「そっかぁ…」
男「まぁ、遊びにでもきてよ」
彼女の眼差しがすこし真剣になって
女「どこに配属になろうとも、私、駆けつけますから」
って彼女が言ったあと
彼氏がすっごいすっごい幸せそうな顔で微笑んでた。
彼女の派手な雰囲気からは想像できないようなずっしりとした発言にも感心してしまった。
俺も駆けつけられたい。
電車の中にて。
自分は座っていて、前にカップルが立っていました。
彼氏はあんまり冴えない雰囲気で、今年から社会人らしい。彼女は学生らしく、派手な雰囲気で可愛くて、不釣り合いな感じ。
男「配属先、秋田になるかも…。会えるの月1とかが限界になってしまうかも」
女「そっかぁ…」
男「まぁ、遊びにでもきてよ」
彼女の眼差しがすこし真剣になって
女「どこに配属になろうとも、私、駆けつけますから」
って彼女が言ったあと
彼氏がすっごいすっごい幸せそうな顔で微笑んでた。
彼女の派手な雰囲気からは想像できないようなずっしりとした発言にも感心してしまった。
俺も駆けつけられたい。
五十嵐結「そう・・・」