584 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 19:29:41 ID:Kvh4zRDoO
こないだスタバにて、二列のレジで隣に並んでたカポー
彼女は小柄だけどツンとした顔立ちの美女で、彼氏は何かゆらゆら帝国みたいな感じのニコニコしてる人でした
彼氏「おれ本日のコーヒーにする。〇〇ちゃん決まった?」
彼女「キャラメルスチーマーがいい」
彼氏「せっかくスタバなんだからコーヒー飲めばいいのに」
彼女「いいの、あっでもココアもいい」
彼氏「じゃあおれがココア頼むから、〇〇ちゃんはキャラメルなんとか頼めばいいよ」
彼女「えっなんか申し訳ない。でもそれってすごく幸せ」
彼氏「それならよかった」
彼女「でも〇〇くんはそれで幸せ?」
彼氏「おれはねー〇〇ちゃんが幸せならね、なんでもいい」
終始無表情な彼女と、ニコニコしながら甘ったるく話す彼氏の対比がすごかった。
あとから見たら、カップが3つありました。
たぶん彼氏が本日のコーヒー頼んで、彼女には2つ買ったんだろうな。さらにほのぼのした。
こないだスタバにて、二列のレジで隣に並んでたカポー
彼女は小柄だけどツンとした顔立ちの美女で、彼氏は何かゆらゆら帝国みたいな感じのニコニコしてる人でした
彼氏「おれ本日のコーヒーにする。〇〇ちゃん決まった?」
彼女「キャラメルスチーマーがいい」
彼氏「せっかくスタバなんだからコーヒー飲めばいいのに」
彼女「いいの、あっでもココアもいい」
彼氏「じゃあおれがココア頼むから、〇〇ちゃんはキャラメルなんとか頼めばいいよ」
彼女「えっなんか申し訳ない。でもそれってすごく幸せ」
彼氏「それならよかった」
彼女「でも〇〇くんはそれで幸せ?」
彼氏「おれはねー〇〇ちゃんが幸せならね、なんでもいい」
終始無表情な彼女と、ニコニコしながら甘ったるく話す彼氏の対比がすごかった。
あとから見たら、カップが3つありました。
たぶん彼氏が本日のコーヒー頼んで、彼女には2つ買ったんだろうな。さらにほのぼのした。