909 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:02/11/12(火) 08:58 ID:8yGdmpaN [1/2]
若い頃何もかもうまく行かなくって、一人で冬の夜、
もう閉店した酒屋の自販機の横で、うずくまって泣いていた。
しばらくして、どこかの汚い身なりのじじいが、自販機で何か買った。
ぽんと俺の肩が叩かれた。
見上げると、そのじじいが俺の手にそっとワンカップを握らせ
「いい事もあるさ」と一言。そして去って行った。

もう20年以上前の話だな。ワンカップの暖かさに、別の意味で泣いたよ。
じいさん、俺元気でやってるぜ。