163 :本当にあった怖い名無し:2012/09/13(木) 22:57:52.39 ID:gup5ja/K0
一人で道を歩いてた時の事。
いつもは音楽プレーヤーを聞きながら歩くんだが、その日は蒸し暑かったので耳に何もつけずに歩いてた。
すると後ろから、走行中の車の音に混じって若い男2人が何か喋っているのが聞こえた。
近づいてくるので、俺と同じ道を同じ方向に歩いてるのだろう。
車が信号停止すると、2人の会話がいやでも聞こえてくるのでなんとなく聞いた。
男A「暑いから向こうで休ませるって」
男B「あの体格じゃ辛いよな…」
俺は(あぁ、確かに暑いよな。俺も早く涼しい所行きたいよ)って思った。また歩いてると、会話が聞こえた。

男B「組長は?」
男A「今うんこしてる。もうちょっとで来るって」

俺(゚∀゚)

おばさんの声「ちょっとあんた手伝ってよ!」
男A&B「はい、はい」

組長と聞いてただならぬ気配を感じた俺は、いきなり振り向くのもあれなので、
バッグパックの肩紐を調節するふりをして、さりげなく後ろのほうをちらっと見た。

黒いスタッフォードシャブルテリアがウンチ袋持った飼い主のおばさんを引っ張って歩いてた。
息子と思われる2人が手伝ってた。組長って犬の名前だったらしい。
すっごい元気そうだった