53 名前:メイク魂ななしさん[] 投稿日:2001/05/13(日) 18:48
数年前。雨の中、学校帰りのバスを待っていた。
濡れながらぼんやりとバスを待っていたのだが
ふと気付くと隣にいた人(多分上の学年の女の人)が並んで傘を差しかけてくれていた。
あっという間にバスは来て、私は顔さえ見られないままバスに乗り込んだ。
その人は一言も発しなかったし、こちらを見ることもなかった。
そのさりげなさにやさしさを感じた。きちんと御礼を言いたかった。


54 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2001/05/13(日) 19:15
>>53と似てるけど。
残業して、市内電車の安全地帯で電車を待ってるのは私だけ。
小雨の雨がどんどん本降りになって来て、どうしょうかと困ってたら
後ろから傘をさしかけられていた。振り返ると、とても小柄で
かわいいおばあちゃん。私が結構大柄なせいか、爪先立ちになりながら
にこにこしてる。私は腰をかがめてありがとうございまーす。なんて
いいながらつられてにこにこしてた。電車が来て扉がひらいたら
それじゃあねって曲がれ右して道を渡っていってしまった。私に傘を
さしかけるためだけにわざわざ来てくれてたんだ・・・。
電車の中から道をあるくおばあちゃんと目があってお辞儀。
おばあちゃんは手を振ってくれた。ありがとう。