335 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/09/29(金) 12:32:22 ID:LnkLWckq
ほぼ満席状態のドトールでのこと。
高校生くらいの男の子が3人、おぼん?(コーヒーとか乗ってる)を持って入ってきたんだけど、大きいテーブルに2人分しか席がなかったみたいで、おぼん持ったまま座れなくて「ど‥どうする?(゚д゚;)」みたいな感じで、ちょっとオロオロしてた。
周りを見るとイスはあるんだけど、カバン置いて使ってたりして、まぁ要するにみんな知らんぷりしてた。
でもその瞬間、ハタチくらいの女の子(かわいい)がスッと立ち上がって、イスに置いてた自分のカバンを取り「これ使ってください」って、男の子達のとこまでイスを持って行ってあげてた。
男の子達はその声に振り返って、パッとうれしそうな顔になり「あっありがとうございます!」って言って、3人ちょっとひっついて楽しそうに食事を始めた。
なんて言うか和んだ。
ほぼ満席状態のドトールでのこと。
高校生くらいの男の子が3人、おぼん?(コーヒーとか乗ってる)を持って入ってきたんだけど、大きいテーブルに2人分しか席がなかったみたいで、おぼん持ったまま座れなくて「ど‥どうする?(゚д゚;)」みたいな感じで、ちょっとオロオロしてた。
周りを見るとイスはあるんだけど、カバン置いて使ってたりして、まぁ要するにみんな知らんぷりしてた。
でもその瞬間、ハタチくらいの女の子(かわいい)がスッと立ち上がって、イスに置いてた自分のカバンを取り「これ使ってください」って、男の子達のとこまでイスを持って行ってあげてた。
男の子達はその声に振り返って、パッとうれしそうな顔になり「あっありがとうございます!」って言って、3人ちょっとひっついて楽しそうに食事を始めた。
なんて言うか和んだ。