864 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:02/10/31(木) 21:17 ID:nD4/3vS8
台湾に行った俺のダチが、なんとかという武術の先生のところに転がり込んで
必死になって頼み込んで弟子(通いの)にしてもらったんだが、ある日無理が
たたってバイトの帰りに夜の町中でぶっ倒れちまった。
そしたら、そいつがぶっ倒れていた場所の店の人が見つけて医者を呼び、一生
懸命看病(一週間くらい)してくれたと、
ダチが感激して後日少ない貯金から礼を出そうとしたら、店の主人が

「必要なし、その代わり聞きなさい「もしあなたが同じように困った人を見
つけて、そして助けることが出来る立場なら、どんな人でも助けてあげて、
それが何より」」
そいつが感激してもう一度礼を言おうとしたら今度はこう言われた

「さっきのはあなたの国の人が戦後まもない時期に私の祖父に言った
言葉だよ、」
聞けばその家の亡くなった祖父はそいつと同じで戦後武術を習いに中国から渡
ってきたクチで、やはり町中でぶっ倒れたことがあるんだと、そうしたら日本
人の夫婦が見つけて看病してくれたらしい。

ダチはその店の方向に足を向けて寝られないそうだ。