109 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2011/05/10(火) 06:17:06.74 ID:XxQbSLic0
今日、犬の散歩で公園に行ったら、どこかのおばあちゃんが詩吟だか長唄だかを
声高らかに唄っていた。
よく聞いてみると、どうやらおばあちゃんの孫らしき子供の遊んでる姿を即興で
唄ってるようだった。
「○○ちゃん(子供の名前)が~砂のぉ~お山を~を~作ってぇ~♪」みたいな感じで。
ノリのいいおばあちゃんもいるもんだなぁと感心して見ていたら、「かわいらしい~
わんちゃんがぁ~あ~お散歩を~しているよぉ~♪」と、俺の犬の事を唄い出しだ。
「わんちゃん~そこで~ウンチしちゃだめよぉ~♪」とか。
俺もノリがいい男だから、その長唄おばあちゃんに「どぉ~も~♪ご機嫌いかが~ですかぁ~♪
イエ~イ♪」なんつって、ノリノリで唄の挨拶をした。
すると長唄おばあちゃんとその孫が動きを止め、黙って青白い顔でこっちをジッと睨んでいた。
夜中の二時に公園で、ノリノリで犬の散歩するのはやめようと思った。
今日、犬の散歩で公園に行ったら、どこかのおばあちゃんが詩吟だか長唄だかを
声高らかに唄っていた。
よく聞いてみると、どうやらおばあちゃんの孫らしき子供の遊んでる姿を即興で
唄ってるようだった。
「○○ちゃん(子供の名前)が~砂のぉ~お山を~を~作ってぇ~♪」みたいな感じで。
ノリのいいおばあちゃんもいるもんだなぁと感心して見ていたら、「かわいらしい~
わんちゃんがぁ~あ~お散歩を~しているよぉ~♪」と、俺の犬の事を唄い出しだ。
「わんちゃん~そこで~ウンチしちゃだめよぉ~♪」とか。
俺もノリがいい男だから、その長唄おばあちゃんに「どぉ~も~♪ご機嫌いかが~ですかぁ~♪
イエ~イ♪」なんつって、ノリノリで唄の挨拶をした。
すると長唄おばあちゃんとその孫が動きを止め、黙って青白い顔でこっちをジッと睨んでいた。
夜中の二時に公園で、ノリノリで犬の散歩するのはやめようと思った。
こわいな~こわいな~