135 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/02(金) 06:17:44 ID:2rgagpXlO
小学生の頃から本が好きで、朝のHR前に図書室に行きたいが為にかなり早く登校してた。
朝っぱらから図書室に行く奴なんて私しかいなくて、いつも一人で本読んでた。
ある日、本読んでたら、後ろから「ふふっ」て笑う女の子の声がした。
びっくりして振り返ったけど誰もいない。
それから毎朝同じような事が続いた。
何だろうと思いながらも毎朝図書室行ってたら、ある時から、私がいつも座る席に本が用意されるようになった。主にズッコケ三人組シリーズ。
いかにも「読め」とばかり置いてあるから素直に読んだ。やっぱり面白い所で笑う声がした。

始まったのは三年の時で、それから卒業するまで毎朝がそうだった。
おかげでズッコケ三人組シリーズは全巻通して何回も読んだ(読まされた)。

怖かったというよりひたすら不思議だったが、本好きな霊か何かいたのか、あれはまだ小学校の図書室に居るのか、非常に気になる。