175 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/11/30(金) 13:34:54 ID:XK8jR/iu
おばあちゃんの13回忌の法事のとき。

お坊さんがお経をよんでいるとき、私はお坊さんの真後ろに座ってた。
隣には妹。
この妹が最悪なヤツで、笑っちゃいけない時に限って笑わそうとしてくる。
そんなことは分かりきっていたんだけど、隣からトントンと膝を叩かれ、つい振り向いてしまった。


そしたらお経に合わせてヒップホップの人とかがやる手のしぐさ
(サイン・コサイン・タンジェントみたいな形にしてYO!YO!と…)
をしてて、危うく噴出すところだった。
口と目を大きく開いて、声だけ出ないようにしてこみ上げる笑いをやりすごしていたが、
笑いは波状攻撃を仕掛けてきて、とても辛い。
妹は視界の端でまだYO!YO!やってるし・・・。

私は母親に助けを求めようと、訴える視線で母を見た。
すると母は両手のひとさし指で眉毛を隠してこっちを見てくる。

笑いこらえすぎて死線が見えてきた私は手に持っていた小さいタオルを口につっこんだ。

苦しいけど、これで声は出さずに済みそうだった。
でもお経が終わって振り返ったお坊さんにタオル食ってるの見られた。
しかも、それにびっくりして私鼻水飛ばしてしまった。

父は父で脚が痺れて巨木のようにバッタリと倒れるし。

もう死んだばあちゃんに迎えに来てほしかった。