233 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:04/05/09(日) 04:29 ID:Th5KkhSJ
なんていいスレなんだ。・゚・(/д`)・゚・。じゃあ私もひとつ・・・
まだ4歳くらいの時、病気がちだった私は、病院に通っていた。
その日も祖父が運転する車の助手席に座る母の膝の上で、外の景色を見ながらボンヤリとしていた。
すると突然けたたましい音が響いた。周りを見渡すと、自分の乗っている車が線路の真ん中にある!祖父も母もパニックになり叫ぶばかり。泣き叫ぶ私。
そこに対向車から30前半くらいの男の人が走ってきて遮断機を上げて線路の中に入って助けてくれた。
私の記憶はそこまでで、その後お礼が言えたのか解らない。
自分の命も危険にさらされる状況で、咄嗟に見ず知らずの人間を助けてくれたお兄さん。
あなたがいなければ、私はここに書き込むことすらできなかったと思います。本当に本当にありがとうございました。
長文&駄文スマソ
なんていいスレなんだ。・゚・(/д`)・゚・。じゃあ私もひとつ・・・
まだ4歳くらいの時、病気がちだった私は、病院に通っていた。
その日も祖父が運転する車の助手席に座る母の膝の上で、外の景色を見ながらボンヤリとしていた。
すると突然けたたましい音が響いた。周りを見渡すと、自分の乗っている車が線路の真ん中にある!祖父も母もパニックになり叫ぶばかり。泣き叫ぶ私。
そこに対向車から30前半くらいの男の人が走ってきて遮断機を上げて線路の中に入って助けてくれた。
私の記憶はそこまでで、その後お礼が言えたのか解らない。
自分の命も危険にさらされる状況で、咄嗟に見ず知らずの人間を助けてくれたお兄さん。
あなたがいなければ、私はここに書き込むことすらできなかったと思います。本当に本当にありがとうございました。
長文&駄文スマソ