568 名前:大人の名無しさん[] 投稿日:04/04/26(月) 02:33 ID:5XSvqz4R [1/2]
GWに実家に帰るんで、実家の曾祖母と母のことを・・・
私の曾祖母は私が高1の時に亡くなりました。
その後で母と曾祖母のことについての話をしたときのことです。
母はウチに嫁として来たのですが、父が当時、まだ21才で(母は3才年上)両方の親からとても反対されたんだそうです。
結婚してからの母は、祖母と曾祖母の両方からかなりイビられたそうで(最近は祖母とは良い関係です)
また、父も情緒不安定なときが20年近く続いて癇癪持ちだったため、私や母に手を上げることもありました
幼心にも
「なんでおかあさんはいつもこんなにがまんしているんだろう」
と、不思議でなりませんでした。
2月の寒い日に曾祖母は帰らぬ人になりました。最後まで病院に行くのを嫌がり、93才の人生を全うしました。
明治生まれで働き者だった曾祖母は、実は後妻で曽祖父と結婚したときは2人の子持ちだったそうです。
当時はもちろん、ウチの地域では後妻の方には優しくしてはくれず、かなり苦労したそうです。
全部で11人の子供を生んだ曾祖母は、亡くなる半年前まで自分のことは全て自分でやっていました。
寝たきりになってしまってからしばらくして、心配した知人が尋ねて来た時のこと、
お茶を出しに来た母をその人に紹介したそうです。
「この子は私の孫です」

「その時母さんはね、「ああ、この家にお嫁に来て良かった」って思ったのよ。
今まで何度も泣いて、実家に帰ろうと思ったけど・・・もうそんなことどうでも良くなっちゃったの。
立った一言のその言葉がただ嬉しくて、この人の家族になれて本当に良かったって思ったの。」

私はこの話を聞いて涙が止まりませんでした。20代で三世代同居で自営業の嫁・・・昔なら当たり前といわれるかもしれないけど、
どんなに辛くても愚痴ひとつ言わず、いつも笑顔を絶やさなかった母には今でも頭が上がりません。
私は貴方の子供に生まれてこれたことを感謝しています。

実家に帰ったら(下戸の親父には内緒で)晩酌しようね。お母さん。

今朝、フレッシュネスバーガースレにいた奴出てこい