85 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 05/03/13 23:19:55 ID:kRjKWLEm
長くてウザくてごめん。
俺は、田舎のおばあちゃんの言葉が忘れられない。
その人と出会ったのは、一昨年の9月頃だった。
野沢菜を買いに行った時、おばあちゃんと出会って、ものすごく安く野沢菜を売ってもらった。
それ以来、色んな野菜を安く売ってもらう代わりというわけじゃないんだけど、町に連れ出して、
ばあちゃんが食べた事ないだろう、ファーストフードとか、ちょっと奮発してステーキとかご馳走したりした。
去年の10月頃、ばあちゃんが「もっと簡単に野菜とか売れんもんかね」と言ってたから、
近所の酒屋のおじちゃんと契約(ほとんど、酒屋さんのボランティアだったけど)して、インターネットで野菜注文を受ける簡単なプログラム組んだ。
パソコンも、ばあちゃんに安いの譲ってあげた。
でも、そのばあちゃんは、去年の12月に亡くなってしまった。
お通夜の時、ばあちゃんの家に行くと、ばあちゃんの枕元に俺が譲ったパソコンが置いてあった。
「おばあちゃん、パソコン見ながら『ええ人に出会ったもんじゃ。まんず、ありがてぇこった』といつも言っとったよ」
なんて、ばあちゃんの娘さんが言うもんだから、俺は泣いちゃった。
ばあちゃんは、俺の事をまるで孫みたいに感じてくれてたらしい。
大した事やってねぇのに、夢にまで出て来てくれて、でっかい大根くれてありがとう、ばっちゃん。