884 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 02:21:51 ID:JTiVvdJq0
彼の家でまったりしてた時、彼のケータイに親友から電話がきた。
遊びのお誘いらしくて、私は丁度午後から用事で帰るから、ここぞとばかりに誘いにのる彼。
嬉しそうな彼を微笑ましく思いつつ1人帰ろうとしてたら、引き止められて
「俺、今から彼女を駅まで送ってくから。ちょっと集合遅れる」
と電話口の向こうの親友に話してくれた。
送ってくれる事もそうだけど、何せ照れ屋で人に詮索されるのが嫌いな人だから
付き合い始めは2人の仲を隠そうとしたり、
一緒にいて誰かから電話が掛かってきても、友達と一緒…などと言葉を濁してただけに
『彼女』っていう表現が死ぬ程嬉しかった。
ちなみに駅までじゃなく、家まで送ってくれました(*´∀`)
彼の家でまったりしてた時、彼のケータイに親友から電話がきた。
遊びのお誘いらしくて、私は丁度午後から用事で帰るから、ここぞとばかりに誘いにのる彼。
嬉しそうな彼を微笑ましく思いつつ1人帰ろうとしてたら、引き止められて
「俺、今から彼女を駅まで送ってくから。ちょっと集合遅れる」
と電話口の向こうの親友に話してくれた。
送ってくれる事もそうだけど、何せ照れ屋で人に詮索されるのが嫌いな人だから
付き合い始めは2人の仲を隠そうとしたり、
一緒にいて誰かから電話が掛かってきても、友達と一緒…などと言葉を濁してただけに
『彼女』っていう表現が死ぬ程嬉しかった。
ちなみに駅までじゃなく、家まで送ってくれました(*´∀`)