783 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 22:32:04 ID:gCB1+SQz
今日営業途中で買い物に寄ったお弁当屋さんでのこと。
ちっこいぬこが足場の悪いものの上でみーみー言っていたので
手助けしようと手を出したら、足元にその親と思われる三毛さんがきた。
「うちの子、今修行中だからほっといてほしいの」と言いたげに足元でにゃーっ!と
一言言ってから、こぬこと自分を交互に見ていた。
しばらくこぬこを見守っていたら、足を踏み外して落ちそうになった。
思わず手を出して、自分の手を踏み台にしてもらって落下だけは防いだんだが、
「すまないねぇ」と言いたげに、自分の足を尻尾でくるくる巻いたり、スリスリしたり
してきた。
お弁当屋のおばちゃんに聞いたら、そこの客から毎日何かもらっている親子らしい。
もちろん、自分もから揚げを進呈してきました。
親子とも毛艶もよかったが、まさか毎日客からカツアゲなさっているとは思ってもみなかったw
今日営業途中で買い物に寄ったお弁当屋さんでのこと。
ちっこいぬこが足場の悪いものの上でみーみー言っていたので
手助けしようと手を出したら、足元にその親と思われる三毛さんがきた。
「うちの子、今修行中だからほっといてほしいの」と言いたげに足元でにゃーっ!と
一言言ってから、こぬこと自分を交互に見ていた。
しばらくこぬこを見守っていたら、足を踏み外して落ちそうになった。
思わず手を出して、自分の手を踏み台にしてもらって落下だけは防いだんだが、
「すまないねぇ」と言いたげに、自分の足を尻尾でくるくる巻いたり、スリスリしたり
してきた。
お弁当屋のおばちゃんに聞いたら、そこの客から毎日何かもらっている親子らしい。
もちろん、自分もから揚げを進呈してきました。
親子とも毛艶もよかったが、まさか毎日客からカツアゲなさっているとは思ってもみなかったw