827 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:04/03/18(木) 21:55 ID:Q2vAubEf
良いお話をきいて和んだので。皆様にもおすそ分け。

Aは、少しばかり事情があって、先天的に耳が聞こえない。
けど、それ以外は至って健康なので、普通の人に混じって普通に生活をしていたのですが…

ある日、用事があって出掛けたとき、何やら泣いている、四歳前後ぐらいの子供を発見したらしいのですが、
事情を聞こうにも耳が使えない故に、意思の疎通がろくに出来なかったそうです。
で、常に携帯しているメモ帳で筆談を試みたらしいのですが、どうにも要領を得ない。
Aはその近所に詳しいわけでも無かったので、交番の場所も判らない。

必死に文字での意思疎通をしてみたところ、母親とはぐれた事は判った物の、メモ帳が切れてしまい、
とうとうお手上げ状態になってしまい、途方にくれてしまったそうです。

で、交番を探し、A自身も半泣きに成った時に、肩をポンポンと叩かれたそうです。
振り返ってみると、そこには紳士な顔のオジさん。二言三言話しかけてくれた用ですが、
Aは勿論聞こえない。で、それをジェスチャーで示そうとしたとき、

「手話は判りますか?」

そう、オジサンが手話で話しかけてくれたそうです。慌てて返事をすると、
「どうしました?お力になれますか?」と言ってくれたそうな。で、しどろもどろに事情を話すと、
「判りました。付いてきてください。こちらにお巡りさんが居ました。」と、優しく導いてくれて、
交番に子供を預けることができたそうです。言葉はわからないものの、お巡りさんがAに向かって、
満面の笑みと一礼すると、Aはホッとして泣いてしまったそうで…

結局、オジサンが何者だったのかも判らなかったそうですが、Aは、「多分神様か何か。」
と話してくれ、そんな発想をするAとお話のオジサンに和んだ。

今朝、フレッシュネスバーガースレにいた奴出てこい