778 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/01/29(日) 23:02:12 ID:UZiSI7M8
居間にあるマッサージチェアの頭を乗せる部分で寝るのが好きだった実家の猫
ある日いつものようにそこで丸まって寝始めた
しかし奴は最強に寝相が悪い
いつものようにイビキをかき、瞼をピクピクし始めた猫は寝返りを打った
マッサージチェアの裏側に落下する猫
その先には母親愛用のイボイボ足踏み竹が・・・!
「ふぎゃああああぁぁあ!」叫んで走り出す猫
痛かったのだろう 短い尻尾はもちろんタヌキのように膨らんでいる
怒りの表情で家族全員に襲い掛かる猫
お前が勝手に落ちたんじゃないのか
猫よ 猫よ お前はなんて馬鹿で可愛いんだ
もう二度と会えない ああ猫よ
居間にあるマッサージチェアの頭を乗せる部分で寝るのが好きだった実家の猫
ある日いつものようにそこで丸まって寝始めた
しかし奴は最強に寝相が悪い
いつものようにイビキをかき、瞼をピクピクし始めた猫は寝返りを打った
マッサージチェアの裏側に落下する猫
その先には母親愛用のイボイボ足踏み竹が・・・!
「ふぎゃああああぁぁあ!」叫んで走り出す猫
痛かったのだろう 短い尻尾はもちろんタヌキのように膨らんでいる
怒りの表情で家族全員に襲い掛かる猫
お前が勝手に落ちたんじゃないのか
猫よ 猫よ お前はなんて馬鹿で可愛いんだ
もう二度と会えない ああ猫よ