182 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2015/08/21(金)16:27:41 ID:48b
あぶなかった…
通勤中、道端に掌サイズのキジ白毛玉が落ちてた。
(まさかシんでる!?)
恐る恐る指先で触れて見るとピクンと反応。
少ないながらも車も通るし、烏につつかれるかもしれない。
とっさに拾い上げ、なぜか
「この子のおかーさーん!!」
と呼び掛けながらうろつきまわった。
人通りがなくてよかった…
呼び掛けながら
(これから仕事なのに…)
(見つからなかったら休んで獣医…繁忙期なのに…)
(ウチにはもう2匹いるよ…経済的に2匹でいっぱいいっぱいだよ…)
なんてことが頭の中で渦巻いてた。
しばらくうろうろしたら、白黒ぶち模様の猫が現れた。
お腹を見たらピンクのB地区が!
ササッと差し出すと毛玉をくわえていった。
なんてことはないかもしれないが、私にとってはかなりの修羅場だった。
長文スマソ。
あぶなかった…
通勤中、道端に掌サイズのキジ白毛玉が落ちてた。
(まさかシんでる!?)
恐る恐る指先で触れて見るとピクンと反応。
少ないながらも車も通るし、烏につつかれるかもしれない。
とっさに拾い上げ、なぜか
「この子のおかーさーん!!」
と呼び掛けながらうろつきまわった。
人通りがなくてよかった…
呼び掛けながら
(これから仕事なのに…)
(見つからなかったら休んで獣医…繁忙期なのに…)
(ウチにはもう2匹いるよ…経済的に2匹でいっぱいいっぱいだよ…)
なんてことが頭の中で渦巻いてた。
しばらくうろうろしたら、白黒ぶち模様の猫が現れた。
お腹を見たらピンクのB地区が!
ササッと差し出すと毛玉をくわえていった。
なんてことはないかもしれないが、私にとってはかなりの修羅場だった。
長文スマソ。
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