574 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:03/12/08(月) 21:29
彼の家で一緒にご飯を食べたときのこと。
食べ終わってしばらくしたら彼が寝てしまったので、
そばに座ってテレビを見てたんだけど、
あーお茶わん片づけないと、って思って台所に立ったとき。
「○○っ!○○っ!」って不安そうに私の名前を呼ぶ彼。
台所から「はーい?」って返すと
「どこにおるん?」とまだ私を呼び続ける。
「台所にいるよ。お茶わん片づけようと思って。どしたん?」と部屋に戻ったら
「そんなことしなくていいの!オレがするから!
○○はオレの側から離れちゃだめなの!ここにいなさい!」
ってベッドをぽんぽんってして私を座らせた。
私が座ったら、私の手をぎゅっと握って安心した顔してまた寝ました。
帰るときになって起こしてその話をしたら、全然覚えてませんでした・・・。
なんだかとってもいとおしかったです。
彼の家で一緒にご飯を食べたときのこと。
食べ終わってしばらくしたら彼が寝てしまったので、
そばに座ってテレビを見てたんだけど、
あーお茶わん片づけないと、って思って台所に立ったとき。
「○○っ!○○っ!」って不安そうに私の名前を呼ぶ彼。
台所から「はーい?」って返すと
「どこにおるん?」とまだ私を呼び続ける。
「台所にいるよ。お茶わん片づけようと思って。どしたん?」と部屋に戻ったら
「そんなことしなくていいの!オレがするから!
○○はオレの側から離れちゃだめなの!ここにいなさい!」
ってベッドをぽんぽんってして私を座らせた。
私が座ったら、私の手をぎゅっと握って安心した顔してまた寝ました。
帰るときになって起こしてその話をしたら、全然覚えてませんでした・・・。
なんだかとってもいとおしかったです。