310 名前:マタタビ酒[] 投稿日:2000/04/03(月) 21:32
大学生の頃のことなのでもう10年以上経っているのですが、
当時の彼とはもうだめなんだろうな、と薄々感じてはいたものの、
別れるのがつらくてだらだらと付き合っていました。

2月くらいだったか、試験も終わって冬休みだったんだけど、
成績の発表(単位の修得状況発表)があったので
学校のある街へ出かけていきました。
彼と会わずに発表だけ見て帰ろうと思っていたのですが、
学校に行くはずの私の足は、彼の下宿の方へ。
そこでいつものようにとりとめのない時間を過ごして、
夕方、私は一人で学校へ行きました。

私の方は無事、進級できたのですが、そこにいた彼の友人が、
私を見て、「○○○(彼の名)、まずいよ」と言ったのです。
名簿で彼の名を確認すると、落ちていたのです、必修課目が。
私は頭の中が真っ白になって、それでも何を思ったか駅前で
みたらし団子を何本か買い、ふらふらと彼の下宿へ帰ったのです。

今見て来たことについて話すと、彼は学校へとんで行きました。
残された私はみたらし団子を半分食べ、残りを置いて帰ったのですが、
だんだん彼が留年するという実感がわいてきて、彼が学校を辞めて
もう会えないかもしれないと思い、次の日また彼の下宿に行くと
彼は留守で、寒い部屋の机の上に、彼の食べかけの、冷えて固まったみたらし団子が。

あの時、どうしてみたらし団子を買っていったのか、今ではもう思いだせませんが、
今でも時々みたらし団子を見ると、彼の下宿の、冷たい空気を思い出します。





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