329 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 02:19:30 ID:iDARJjAw0
同棲中の彼氏がさっき泥酔して帰ってきた。会社の飲み会だった。
青い顔して部屋に入るなりベッドに倒れこみ、「ごめん、ごめんね」の繰り返し。
一体何があったのかと涙目で「どうしたの?なんかした??」と聞いてたら、
「つぶれたー。待っててくれたのにごめんね」
酔った勢いで何かあったのかとかまで考えたんだけど・・・ヨカッタ・・・
「いいから。だいじょぶ。てか、ちょっとオシリあげて~」(彼からスーツ脱がすのに一苦労)
「ごめんね、ごめん・・・」
「いいからw ちゃんと帰ってきてくれてよかったよ~」
「帰る。帰るよ。絶対帰ってくるから」
と、私の手を強く握り締めてくる。
「うんうん。ありがと。気持ち悪くない?」
「○○、○○・・・好きだよ・・・・」
と最後はうわ言のように言いながら寝てしまった。私を抱き締めながら。
かわいい年下の彼氏です。私も大好きだー!でもあまり飲まれないようにねw
同棲中の彼氏がさっき泥酔して帰ってきた。会社の飲み会だった。
青い顔して部屋に入るなりベッドに倒れこみ、「ごめん、ごめんね」の繰り返し。
一体何があったのかと涙目で「どうしたの?なんかした??」と聞いてたら、
「つぶれたー。待っててくれたのにごめんね」
酔った勢いで何かあったのかとかまで考えたんだけど・・・ヨカッタ・・・
「いいから。だいじょぶ。てか、ちょっとオシリあげて~」(彼からスーツ脱がすのに一苦労)
「ごめんね、ごめん・・・」
「いいからw ちゃんと帰ってきてくれてよかったよ~」
「帰る。帰るよ。絶対帰ってくるから」
と、私の手を強く握り締めてくる。
「うんうん。ありがと。気持ち悪くない?」
「○○、○○・・・好きだよ・・・・」
と最後はうわ言のように言いながら寝てしまった。私を抱き締めながら。
かわいい年下の彼氏です。私も大好きだー!でもあまり飲まれないようにねw