161 :名無しの心子知らず :02/05/09 19:12 ID:zn01xzL3
おれの母親、洋裁が好きだったんで子供のときは
手作り品ばかり着せられてた。
着心地がよくないので、既製品の方がうれしかった。
なんかほかの子とちがっているので、手作りの服が
きらいだった。
小学校三年の頃に、手作りの服を着るのがいやだと
おもいっきり駄々をこねてからは、ピタリと作らなくなった。

その母親が数年前、病気で亡くなった。
母が生前、おれの従姉の子のためにジャケットを縫って
あげていたそうで、従姉の子が大きくなったので、
それをおれに返してくれた。

自分の息子にそのジャケットを着せたら、ちょうど
ピッタリでものすごく泣けてきた。