375 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2006/04/13(木) 11:57:18
昨日彼と久しぶりに昼間デート。
タイヤがどうのこうのでオートバックスに行きたいとの事。
お店に付くなりタイヤコーナーにはわき目も振らず
フレグランスのコーナーへ。一つずつくんくん嗅ぎまわって
『この香りどぉ?』『これは?』っていちいち私に確認してくる。
『自分の車なんだから自分の好きな香りにしたらいいよ?』って
少々面倒くさそうに言った私に少しふてくされた様子の彼。
『○○の為に選んでるのに…。嗅ぎすぎて鼻がバカになった。』
前回のデートの別れ際、私がこの香りいい匂いだけど
ちょっと酔うかも…って言ったのを覚えてくれていた。
言った本人が忘れるくらいの些細な1コマだったのに
すごく温かい気持ちになった。
その後は私も一緒ににくんくん嗅ぎまわって
大丈夫そうなのを購入した。ありがと彼タン。
昨日彼と久しぶりに昼間デート。
タイヤがどうのこうのでオートバックスに行きたいとの事。
お店に付くなりタイヤコーナーにはわき目も振らず
フレグランスのコーナーへ。一つずつくんくん嗅ぎまわって
『この香りどぉ?』『これは?』っていちいち私に確認してくる。
『自分の車なんだから自分の好きな香りにしたらいいよ?』って
少々面倒くさそうに言った私に少しふてくされた様子の彼。
『○○の為に選んでるのに…。嗅ぎすぎて鼻がバカになった。』
前回のデートの別れ際、私がこの香りいい匂いだけど
ちょっと酔うかも…って言ったのを覚えてくれていた。
言った本人が忘れるくらいの些細な1コマだったのに
すごく温かい気持ちになった。
その後は私も一緒ににくんくん嗅ぎまわって
大丈夫そうなのを購入した。ありがと彼タン。