658 :イラストに騙された名無しさん :2007/10/13(土) 22:57:29 ID:nIp+B+NJ
うちの曾じいさんは戦争から帰ったあと、温泉掘り当てた。親父の話では勘だけで掘ったのはマジらしい。
おかげで俺は都会に出るまで温泉にしか入ったことがなかった。
初めて都内のホテルの大浴場行った時はあまりのぬるま湯に絶句したな。
で、俺は知らなかったがじいさんは家の風呂以外にもあちこちに温泉掘ったらしく
いくつかの温泉宿の権利と山を2つほど所有してて、総資産はかなりのもんだった。
さて、そんなじいさんが危篤になった場合どういう現象が起こるか?
日本中から顔を見た事もない親戚が群がって来て財産争いが勃発。
じいさんが床に伏せってる隣の部屋で醜い争いを始めやがった。
じいさんには何人か愛人がいたらしく、そのくせ自分の財産を全然整理してなくて遺言状もなし。
かなり揉めてたが俺達は白けた眼でそれを眺めてた。
ババア共がヒステリックに喚くのでいい加減頭に来た俺は
愛犬の鎖を外してやった。セントバーナードは金の亡者を追い散らしてくれた。


659 :イラストに騙された名無しさん:2007/10/13(土) 23:21:26 ID:nIp+B+NJ
続き

弁護士を交えて散々争った結果、財産は適当に分配された。
弁護士は「法に基づいて公平に」とか言ってた。どうでもいい。ちなみに俺は山を1つもらった。
財産争いに片がつくと親戚連中は自分がもらった温泉宿に泊まりに行った。

ついでだから視察するそうだ。どうせすぐ売却するくせに。
まだ爺さん死んでないのに、それは別に関心はないらしい。
俺はもう、冷却水のバルブ閉めてこいつら全員摂氏60℃の源泉に沈めてやろうか、
いっそのこと安全弁を叩き壊して湯船もろとも夜空に打ち上げてやろうかと思ったが
その必要はなかった。それからすぐ湯に泥が混じり、温度が異常に上がったかと思うと
やがて完全に止まってしまった。爺さんが息をひきとるのとほぼ同時だった。
爺さんは知ってたとしか思えない。その証拠に俺の実家の温泉は未だに枯れてない。
爺さんが俺にくれた山、実は掘ったら湯がでるかもしれん。
そのうち試してみようと思ってる。





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