178 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/28(日) 13:34:57
貧乏なフリーターの彼が、給料日まであと三千円で暮らさねばならず苦しいはずなのに
「これ以上帰すの遅くなると(夜11:00。歩いて帰ると家まで40分かかる)お母さんに悪いから、タクシーで帰り」と言って
千円を渡してきたとき。
驚いて断っても「いや、暗い道は危ないから!」と譲らなかった。
後日、彼の友達が「あいつかなり悲惨な食生活を送っていたぞ」と教えてくれた。
生活をきりつめてまで心配してくれた彼に、感謝するやら申し訳ないやら。ありがとう。
今度救援物資を持っていくか。
貧乏なフリーターの彼が、給料日まであと三千円で暮らさねばならず苦しいはずなのに
「これ以上帰すの遅くなると(夜11:00。歩いて帰ると家まで40分かかる)お母さんに悪いから、タクシーで帰り」と言って
千円を渡してきたとき。
驚いて断っても「いや、暗い道は危ないから!」と譲らなかった。
後日、彼の友達が「あいつかなり悲惨な食生活を送っていたぞ」と教えてくれた。
生活をきりつめてまで心配してくれた彼に、感謝するやら申し訳ないやら。ありがとう。
今度救援物資を持っていくか。