93 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:02/10/03 18:33 ID:EISYai5X
玄関のチャイムが鳴ると、キョロキョロッと辺りを見回し
脳内相棒に「こっちだ!」と指で指示
玄関までスッタッタッと走って行き、
顔の横に両手で空想銃を構え右手でスライドさせる(俺は左利き)
電気温水器の陰にしゃがんで、こちらを窺っている脳内相棒に
「援護しろ!」と言い放ち、覗き窓から外を確認。
訪問者が去り、脳内相棒の無事と退路を確認した後
中腰で部屋に戻る。
玄関のチャイムが鳴ると、キョロキョロッと辺りを見回し
脳内相棒に「こっちだ!」と指で指示
玄関までスッタッタッと走って行き、
顔の横に両手で空想銃を構え右手でスライドさせる(俺は左利き)
電気温水器の陰にしゃがんで、こちらを窺っている脳内相棒に
「援護しろ!」と言い放ち、覗き窓から外を確認。
訪問者が去り、脳内相棒の無事と退路を確認した後
中腰で部屋に戻る。