793 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 17:02:15.71 ID:twA7Gz2e0.net
彼はずっと実家暮らしで料理なんてほとんどしたことがなく、我が家での食事はわたしが作っていた。
ある日の彼とのデート後、わたしが予定が有り彼を家に置いてしばらく外出。
夜になり帰宅するといい匂い…彼がすき焼きを作ってくれていた。
「○○ちゃんが帰ってきたら、おかえり~ご飯出来てるよ~、ってやりたかったの!!」
とすごく笑顔で、割りしたもレシピ見てちゃんと作ったと得意気でとても可愛かった。
味が薄くなって醤油足そうかと言ったらめんつゆ持って来て、それに突っ込んだら
「本当だ…醤油のボトルだと思ってこれで割りした作ってた…△△'s kitchenへの道のりは遠いなぁ…」
と凹んでたのもまた可愛かったw
彼はずっと実家暮らしで料理なんてほとんどしたことがなく、我が家での食事はわたしが作っていた。
ある日の彼とのデート後、わたしが予定が有り彼を家に置いてしばらく外出。
夜になり帰宅するといい匂い…彼がすき焼きを作ってくれていた。
「○○ちゃんが帰ってきたら、おかえり~ご飯出来てるよ~、ってやりたかったの!!」
とすごく笑顔で、割りしたもレシピ見てちゃんと作ったと得意気でとても可愛かった。
味が薄くなって醤油足そうかと言ったらめんつゆ持って来て、それに突っ込んだら
「本当だ…醤油のボトルだと思ってこれで割りした作ってた…△△'s kitchenへの道のりは遠いなぁ…」
と凹んでたのもまた可愛かったw
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