947:おさかなくわえた名無しさん :2006/03/08(水) 05:21:02 ID:kr0Q0+WQ [sage]
高校時代ブラスバンド部に所属していて、フルート一色の生活だった。
でも所詮はコドモのお遊び。私は別に音大に進学したわけでもないし。
要は 「フルート吹いてるアテクシカコイイ! 一音入魂(←この言葉自身イタイ…)なアテクシサイコー!」という、 完全に自分に酔っちゃっているイタい高校生だった。
入学した高校が進学校で、高1で早くもオベンキョウから脱落してしまった私は、自分のヘナチョコフルートにしか精神の拠り所を見出せなかったのだ。

ブラスバンドの曲はクラシック音楽を編曲したやつとかもあるから、得意げに授業中に 西洋音楽の歴史を勉強してみたり、作曲家の伝記を読んだりし、
またそんな自分にウットリしていた。(←バカ)
高校3年間、クラスでは確実に浮きまくっていたが、「まぁ私はみんなと違って、フルート吹いちゃうような高級な人間ですので♪」みたいな大勘違い女だった。
今思えばみんなは「勉強もできなくて、冴えない部活動にしか居場所のない可哀想な人」と思っていたことが容易に想像できる…orz 大バカすぎ自分…

一番イタタな思い出は、
電車通学だった私が雨の日に、当時何よりも大切にしていたmyフルートと共に 帰りの電車に乗り込んだ時のこと。
一緒にいた友達に「雨に濡れなかった?」と普通に聞かれた私は…あぁ恥ずかしい…
電車中に響き渡る大声で、「私は濡れたっていいの!フルートさえ濡れなければね!人間は濡れればお風呂に入れば
いいけど、この子(←myフルートのこと)はそういうわけにいかないんだから!私が
守ってあげなきゃいけないからね!そもそもフルートはデリケートな楽器で…」と、叫び続けること20数分…
電車が終点につくまで、いかに自分が音楽とフルートを愛し大事にしており、
西洋音楽がいかに素晴らしいかを延々と車内の乗客に向かって演説していましたとさ…_| ̄|○

あの時一緒にいた友人の顔が今でも忘れられない(←当時は私の偉大さに打たれているんだと
思っていた)……あ゜あ゜~ごめんなさいごめんなさい


今朝、フレッシュネスバーガースレにいた奴出てこい