214 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/09/20(火) 03:07:14 ID:D6wECABF
8月の話。
うちの県では夏に「よさこい祭り」という大規模なお祭りがあって、4歳の息子が見に行きたいというので2人で出かけた。
ところが予想以上の人だかり。息子には踊り子さん達がほとんど見えない。息子を抱き上げたんだけど、息子は泣きそうな声で見えないと言う。
どうしようかと思ってたら、横にいた若い男性が息子に「見たいの?」と。
息子が頷くと、その男性は後ろに人がいたら迷惑になるからと、後方に人がいない事をちゃんと確認し私に承諾を得て息子を肩車してくれた。
私が恐縮していたら「せっかくだからたくさん見ていかないと」と笑顔で言ってくれた。
父親がいない家庭なのであまり肩車された経験がなかった息子。すごく喜んで踊り子さん達を見てた。
男性と隣にいた彼女さんらしき女性はニコニコしながら息子に話しかけてくれ、飴もいただいた。

うだるような暑い日だったけれど、その優しい方達のおかげでとても爽やかな気持ちになれました。

ニッポン若者論 よさこい、キャバクラ、地元志向 (ちくま文庫)
ニッポン若者論