206 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:29:40 ID:8bdkgA5T
夜11時、陣痛が最大のピークを迎えた時
周りに聞こえないくらい小さい声で
「大丈夫、大丈夫、分かってるよ。
 息んじゃいけないのは分かってる。
 そのくらい知ってるよ、大丈夫だって…」
と、呪文のように何度も何度も唱えてた。

隣で椅子に座ってた旦那は私の口元に耳を近づけ
「えっ?何て?大丈夫って?よく聞こえないよ」

カーテン1枚で仕切られた陣痛室では
隣から「ギャオス!ギャオス!んぽっんぽっ!」
と怪獣が鳴いていた。

二人目ができたら、陣痛中は私も怪獣になろう。

特撮リボルテック SERIES No.007 ギャオス