412 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/04/29 16:44 ID:H54XpoXu
こんなくだらない事で「泣かせてしまった」なのですが……
新婚三ヶ月。
中学校の教員をしてる夫は、先週から家庭訪問のため
給食が出ず、お弁当持参で通ってる。
先日も「職員室で弁当食べてたら、隣の席の先生に
『今日も愛妻弁当だね~』ってのぞきこまれちゃった」と
嬉しそうに帰ってきた。
「ごはんに紅生姜でハート描いたりしてくれないの?」と
冗談半分に甘えられ、よーし、と張り切って、
昨日のお弁当のごはんには黒胡麻で「呪」の一文字をトッピング。
ところが昨日は、たまたま用事があったのか何なのか、
教室でお弁当を開いたらしい。
「わー先生、愛妻弁当ー?」とのぞきこむ生徒たちの目に
飛び込む「呪」。教室は一瞬の静寂の後爆笑だったらしい。
帰ってきてお弁当の包みを出し、
「今日もおいしかったけど……」と呟きながら涙ぐんでました。
ごめんねー。おもしろいかと思ったんだよー。
こんなくだらない事で「泣かせてしまった」なのですが……
新婚三ヶ月。
中学校の教員をしてる夫は、先週から家庭訪問のため
給食が出ず、お弁当持参で通ってる。
先日も「職員室で弁当食べてたら、隣の席の先生に
『今日も愛妻弁当だね~』ってのぞきこまれちゃった」と
嬉しそうに帰ってきた。
「ごはんに紅生姜でハート描いたりしてくれないの?」と
冗談半分に甘えられ、よーし、と張り切って、
昨日のお弁当のごはんには黒胡麻で「呪」の一文字をトッピング。
ところが昨日は、たまたま用事があったのか何なのか、
教室でお弁当を開いたらしい。
「わー先生、愛妻弁当ー?」とのぞきこむ生徒たちの目に
飛び込む「呪」。教室は一瞬の静寂の後爆笑だったらしい。
帰ってきてお弁当の包みを出し、
「今日もおいしかったけど……」と呟きながら涙ぐんでました。
ごめんねー。おもしろいかと思ったんだよー。
夫の社会的地位を少しは考えろよ