871 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/07(月) 22:22:21.49 ID:VC16E2lY0
俺が次の日仕事だと何があっても俺より先には眠らない彼女。
いつも何してるのかな、と思い寝たふりしていたら、キッチンに行くからドアの隙間から覗いていた。
彼女は明日の朝ごはんとお弁当の仕込みをしながら、
「俺君が明日も気持ちよく仕事いってこれますように。それで無事に帰ってこれますように。うん!今日も大好きな一日でしたっ!」
って呟いて準備していたよ。
なんだか、本当に俺のこと思っていてくれてるんだな…って涙ぐんだ。
今度の休みは一緒にお弁当作って、どこか出かけよっかな。
俺が次の日仕事だと何があっても俺より先には眠らない彼女。
いつも何してるのかな、と思い寝たふりしていたら、キッチンに行くからドアの隙間から覗いていた。
彼女は明日の朝ごはんとお弁当の仕込みをしながら、
「俺君が明日も気持ちよく仕事いってこれますように。それで無事に帰ってこれますように。うん!今日も大好きな一日でしたっ!」
って呟いて準備していたよ。
なんだか、本当に俺のこと思っていてくれてるんだな…って涙ぐんだ。
今度の休みは一緒にお弁当作って、どこか出かけよっかな。