677 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 01:52:44 ID:+77JYBGP
同僚ママさん宅のダンスィの話。
ダンスィ下校時。
まず隣のおばあちゃんちに行って、おばあちゃんと共に自宅へ。
おばあちゃんに鍵を開けてもらい、ランドセルを置いてクラブや習い事へ。
鍵はまたおばあちゃんが閉める、って事を毎日のようにしてるらしい。
なんでそんな面倒くさいことを?息子君に鍵は持たせないの?と聞いてみた。
「玄関のドアすら閉められない子に、鍵なんて…怖すぎて無理」
同僚ママ、菩薩のような笑顔でした。
ああもうこの人なんか悟ったんだなと思った。
あなたを守る菩薩と如来と明王がわかる本
同僚ママさん宅のダンスィの話。
ダンスィ下校時。
まず隣のおばあちゃんちに行って、おばあちゃんと共に自宅へ。
おばあちゃんに鍵を開けてもらい、ランドセルを置いてクラブや習い事へ。
鍵はまたおばあちゃんが閉める、って事を毎日のようにしてるらしい。
なんでそんな面倒くさいことを?息子君に鍵は持たせないの?と聞いてみた。
「玄関のドアすら閉められない子に、鍵なんて…怖すぎて無理」
同僚ママ、菩薩のような笑顔でした。
ああもうこの人なんか悟ったんだなと思った。
あなたを守る菩薩と如来と明王がわかる本
それとも隣家に本当の祖母がすんでるの?
なんにせよ隣のおばあちゃんに幸あれ