173 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 21:19:25.10 ID:QVRVMDdr
会社からの帰宅途中、店先の発泡スチロールの中で丸くなって眠る
猫を見つけ、「チッチッチ」と口で鳴らしつつ屈んで撫でようとしたら…
また大きめの石だった(ガラスの開き戸を押さえていたらしい)。
数年前にも猫と石を間違えて話しかけリーマンに吹き出されたことを
たぶんここのスレに書いたのを思い出してまた書きに来た。
ちっとも成長してねー。
人工石 景石 2号 [FR-11]
会社からの帰宅途中、店先の発泡スチロールの中で丸くなって眠る
猫を見つけ、「チッチッチ」と口で鳴らしつつ屈んで撫でようとしたら…
また大きめの石だった(ガラスの開き戸を押さえていたらしい)。
数年前にも猫と石を間違えて話しかけリーマンに吹き出されたことを
たぶんここのスレに書いたのを思い出してまた書きに来た。
ちっとも成長してねー。
人工石 景石 2号 [FR-11]