769 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 01:28:24.04 ID:kthSbhdQO
ついこの前、インフルエンザに初めてかかってしまい、
39℃以上の熱が続いて寝込んでいた2日目の夜のこと。
私の部屋は家の1階なんだけど、庭側の窓のほうで人の気配がした。
高熱だったから、自分で起きてカーテン開けて外を確かめたかとかはわからないんだけど
窓の外(庭)に、亡くなった父方のおばあちゃんと
叔父さん(父の兄)が2人で立ってた。
すると

叔父「バーサンが心配だって言うから連れて来たよ、へへっw」

と、照れくさそうに言い、おばあちゃんは物静かな人で
叔父さんから一歩離れたところに、ソワソワしながら立ってた。
ぼーぜんとする私。
するとまた叔父さんが

叔父「バーサン来たから熱はすぐ下がるから、大丈夫!大丈夫だから!」
おばあちゃん「あったかくして寝てなー」
叔父「じゃあ、そろそろ帰るね、じゃあね、へへっw」

そしてスーッと消えていきました。
気がつくと寝ていたのか、朝5時でした。
熱を計ったら本当に36℃台に下がってました。
高熱で夢を見たのかもしれないけど、思い出すと涙が出る。

一生インフルエンザにかからない体質の作り方




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