573 名前:水先案名無い人 sage 投稿日:2007/11/27(火) 22:13:18 ID:aqF5AHF/0
ある有名サッカー選手(キーパー)の話。
ある時彼はチャリティーイベントに招待された。
主催者曰く「チビッ子達と軽いゲームをしてほしい」と。



それは子供達10人とPKをして、子供達が1本ゴールを決めるたびに
企業が100万(だっけ?)づつ募金箱に寄付をしていくという、遊びのゲームだった。
企業も最初から分かっていて、すでに100万と書いた小切手を10枚用意していた。

人だかりが出来る中、子供達10人とのPKが始まった。
集まった人々はみんなある同じ事を思っていた。
『彼はチャリティーの為に小学生が蹴ったボールを止めずにやり過ごすに違いない』と。

しかし実際は違った!

なんと彼は子供が一生懸命に蹴った緩いシュートをガッチリとキャッチしてしまった。
最初はちょっとしたジョークかと思っていたが、彼は次の子シュートも止めた。
そして、次も次も次も…結局子供達10人全員のシュートを止めてしまったのだ。

お前空気嫁と。
「軽い遊びのゲームであろうと、僕の守るゴールにボールを入れさせる訳にはいかない」

静まり返る会場…。

このままではチャリティー金額はゼロ。
主催者や関係者が真っ青になっていると、彼は自前の小切手帳を取り出し
「しかし、ぜひ寄付はさせてもらうよ」と言うと、金額欄に1000万と記入し
サイン欄にオリバー・カーンと書くと、それをカラの募金箱に入れた。