49 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 13:51:16 ID:TxPXYaQZ
田舎で生まれ育った私は、大学進学で上京、
初めての一人暮らしと初めてのバイトを始めた。
ある日、私が受けた注文の伝票にちょっとした不備があり、
お客様に電話して確認するように言われた。
今までも(他の人が受けた注文含め)数回確認の電話でお客様に叱られたり、
ミスして指導係の女性にかなり叱られたりしていて、
何だかもうバイトが嫌になってた時だった。
(当時の私は本当に世間知らずで甘かった。)
その時もてんぱってカミながら電話をすると、電話先の年配の男性は
「お姉ちゃん、失敗は誰にでもあるからね。そんなに焦らなくても大丈夫だよ」と。
それからいい具合に力を抜く(勿論いい意味でw)事ができてバイトも楽しくなって
マネージャーはじめ社員さんにも誉められるようになり、
卒業して地元に戻る時は指導係の女性にも認めてもらえるようになった。

私もそうやって人の力をいい具合に抜けるような人になりたい。

失敗の本質




  1. クラスの可愛い子のスク水の臭い嗅いだ結果。。。
  2. 庭に水撒きをしてたらTシャツ&ショーパンの若い娘が通りかかったので・・・
  3. 看護士の女性陣と合コンやった結果を報告するッ!!
  4. 東北(新潟、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)に行って驚いたこと
  5. よく行く映画館のフードコートにいるいかにも ホームレスみたいな人にはお金あげてる