846 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 23:32:47 ID:C6cM7TUo
6歳位の男の子と20歳位にしか見えない母親のすぐ後ろを歩いてた時の事
(母がなんか歌ってた)
男「やめなさい」
母「誰も聞いてないよ。小さい声だから大丈夫!」
男「もう!やめなさい」辺りをキョロキョロしてる(多分誰かに聞かれないか見てるんだと)「ほら、後ろに居るから!(多分自分の事)」
母「あはは~大丈夫だよ」
男「もーう、恥ずかしいでしょ!」
母「わかったよ…位置について…よーい、どんっ!!」
二人走りながら笑いながらなにかを歌ってた。二人共歌うまかったよ
歌の贈り物
どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 10
6歳位の男の子と20歳位にしか見えない母親のすぐ後ろを歩いてた時の事
(母がなんか歌ってた)
男「やめなさい」
母「誰も聞いてないよ。小さい声だから大丈夫!」
男「もう!やめなさい」辺りをキョロキョロしてる(多分誰かに聞かれないか見てるんだと)「ほら、後ろに居るから!(多分自分の事)」
母「あはは~大丈夫だよ」
男「もーう、恥ずかしいでしょ!」
母「わかったよ…位置について…よーい、どんっ!!」
二人走りながら笑いながらなにかを歌ってた。二人共歌うまかったよ
歌の贈り物
どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 10