687 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2009/07/02(木) 12:09:29 ID:Lu+r0GDF
目の前の二十歳くらいの子と新社会人風の男。
某大学の最寄り駅から乗ってきたから、大学の先輩後輩関係かな?
女『虫歯有るんですけど甘いもの食べちゃうんですよねぇ(チョコの舗装紙剥きながら)』
男『あれ、ダイエットどこいった』
女『ダイエットは実家に帰りました。』
男『(笑)』
女『女の子はふっくら程度が良いって叔母さんが言ってましたし、ね…』
男『まぁその意見には賛成だわ。にしても二の腕綺麗だよねー』
女『ひやっこくてきもちいですよ(冗談ぽく二の腕出す)』
男『ほんとだ、凄い感触良いね。(本当に触った)』
女『はは…(赤面)』
男『…あ、ごめん、うわ、何かごめんね!!』
女の子色白ぽっちゃりで可愛かった。
色黒テブな私は殺意を持ちながら午後ティーを飲む、むせる
そんな雨の日の昼下がり
どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 6
目の前の二十歳くらいの子と新社会人風の男。
某大学の最寄り駅から乗ってきたから、大学の先輩後輩関係かな?
女『虫歯有るんですけど甘いもの食べちゃうんですよねぇ(チョコの舗装紙剥きながら)』
男『あれ、ダイエットどこいった』
女『ダイエットは実家に帰りました。』
男『(笑)』
女『女の子はふっくら程度が良いって叔母さんが言ってましたし、ね…』
男『まぁその意見には賛成だわ。にしても二の腕綺麗だよねー』
女『ひやっこくてきもちいですよ(冗談ぽく二の腕出す)』
男『ほんとだ、凄い感触良いね。(本当に触った)』
女『はは…(赤面)』
男『…あ、ごめん、うわ、何かごめんね!!』
女の子色白ぽっちゃりで可愛かった。
色黒テブな私は殺意を持ちながら午後ティーを飲む、むせる
そんな雨の日の昼下がり
どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 6