777 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 11:34:24 ID:Qz0ig7w/
昨日の昼。
紙コップに入ったコーヒーを買って、食堂から出ようとした。
食堂のドアはボタン式の自動ドアで、両手が塞がっていた私は前の人に
続いて出ようとした。
だけど一歩間に合わなかった上に、タイミングもあやまって挟まった。
それで驚いて「グファ!!!」と叫んだ上、挟まれた衝撃で熱いコーヒーを
落として足にかかって「アデュィ!!!」と叫んで、食堂内の人・外の人からも
注目をあびてすごい恥ずかしかった・・・。
まあ偶然にも友人がいあわせて、いつものように笑って一緒にいてくれたから
助かったけど。あれが完全に一人のときだったらいたたまれなかった。
★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験 49度目★★
昨日の昼。
紙コップに入ったコーヒーを買って、食堂から出ようとした。
食堂のドアはボタン式の自動ドアで、両手が塞がっていた私は前の人に
続いて出ようとした。
だけど一歩間に合わなかった上に、タイミングもあやまって挟まった。
それで驚いて「グファ!!!」と叫んだ上、挟まれた衝撃で熱いコーヒーを
落として足にかかって「アデュィ!!!」と叫んで、食堂内の人・外の人からも
注目をあびてすごい恥ずかしかった・・・。
まあ偶然にも友人がいあわせて、いつものように笑って一緒にいてくれたから
助かったけど。あれが完全に一人のときだったらいたたまれなかった。
★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験 49度目★★