594 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 01:28:40 ID:KDkbeGab
俺と兄貴は一回りほどじゃないが年が離れてて、誕生日が一緒。
ちょっと前にお互い誕生日を迎えた時に、兄貴からのメール。

「誕生日おめでとう。お互い結構年をくってきたものだな。
飯はちゃんと食ってるか?困った事があったらいつでも言え。
たった二人きりの家族だ、助け合っていこう。
たった二人きりの兄弟だ、これからもよろしくな」

両親は兄貴が中学、俺が小学校入った位の時に事故で他界した。
それから兄貴は父であり母でもあった。
兄貴がいたからこそ、兄貴だったからこそ、あの過酷な毎日を乗り越えられたと思う。

俺がいっぱしに食える様になれたのは、兄貴のおかげだ。




いい人・やさしい人のお話 16